そういえば、このブログで靖国参拝については多く書いてきましたが、私自身の考えをまとめたことはなかったように思いますので、今思うことをまとめておこうと思います。
私は、首相の靖国参拝には賛成です。
参拝時期については、「出来れば8月15日か12月8日に」と考えていますが、靖国神社自体が「戊辰戦争以降の戦没者を弔う施設」なので、『断固終戦記念日に!』という考えではありません。
そして、参拝方法ですが、もちろん「日本国総理大臣」として参拝していただきたいと考えています。一国民としてではない、「国民の代表」としての参拝です。
もちろん、私人として参拝するのも悪くはないのですが、そのあとにもう一度公人として参拝して欲しいと考えています。
私は、靖国神社を「戦没者との約束の地」「未来の平和を作ってくれた先人達への感謝の地」と思っています。
「靖国で逢おう」といって散っていった多く祖先への、現在の平和を享受している我々が出来る感謝が、靖国参拝なのです。
当然、日本国民の代表者である首相は参拝すべきですし、英霊達が一番参拝して欲しいであろう、天皇陛下の参拝は、国事行事にしてもいいと思っています。
そして、靖国の英霊達に、安らかに眠ってもらえるよう、政治的な駆け引きなどは抜きに、感謝の意を伝えられたら、と思います。
卑怯にも我々日本国民の精神を土足で踏みにじるような内政干渉をする支那朝鮮の戯言に、一切耳を貸さずに。
我々は、誇り高き日本に生まれし日本国民です。
私は日本が大好きです。
祖国を愛することは、異常なことでしょうか。
むしろ、祖国をないがしろにし、祖先に鞭打つ戦後サヨクの方が、間違っているのではないでしょうか。
私は、帝国主義を打倒し、世界に「真の平等」を作ろうとした先人達に感謝し、その子孫であることを誇りに思います。
最後に、パール判事の言葉より、
「日本人よ、日本人に帰れ。」
私は、首相の靖国参拝には賛成です。
参拝時期については、「出来れば8月15日か12月8日に」と考えていますが、靖国神社自体が「戊辰戦争以降の戦没者を弔う施設」なので、『断固終戦記念日に!』という考えではありません。
そして、参拝方法ですが、もちろん「日本国総理大臣」として参拝していただきたいと考えています。一国民としてではない、「国民の代表」としての参拝です。
もちろん、私人として参拝するのも悪くはないのですが、そのあとにもう一度公人として参拝して欲しいと考えています。
私は、靖国神社を「戦没者との約束の地」「未来の平和を作ってくれた先人達への感謝の地」と思っています。
「靖国で逢おう」といって散っていった多く祖先への、現在の平和を享受している我々が出来る感謝が、靖国参拝なのです。
当然、日本国民の代表者である首相は参拝すべきですし、英霊達が一番参拝して欲しいであろう、天皇陛下の参拝は、国事行事にしてもいいと思っています。
そして、靖国の英霊達に、安らかに眠ってもらえるよう、政治的な駆け引きなどは抜きに、感謝の意を伝えられたら、と思います。
卑怯にも我々日本国民の精神を土足で踏みにじるような内政干渉をする支那朝鮮の戯言に、一切耳を貸さずに。
我々は、誇り高き日本に生まれし日本国民です。
私は日本が大好きです。
祖国を愛することは、異常なことでしょうか。
むしろ、祖国をないがしろにし、祖先に鞭打つ戦後サヨクの方が、間違っているのではないでしょうか。
私は、帝国主義を打倒し、世界に「真の平等」を作ろうとした先人達に感謝し、その子孫であることを誇りに思います。
最後に、パール判事の言葉より、
「日本人よ、日本人に帰れ。」
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