【捨民党】テロ対策避難訓練に「配慮が足りない」
2006年3月7日 政治テロ避難訓練:小学生主体に社民党千葉県連、中止申し入れ
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060307k0000m040057000c.html
社民党にとってはテロは自然災害というカテゴリーに分類されるようです。
まぁ、子供に対する配慮より、テロリストに対する配慮を優先させるといわんばかりの社民党ですから、当たり前といわれれば当たり前ですね。
本当に、どこの国の人間なのか。
まぁ、どうせ、こういう避難訓練を行わせないようにすれば、自衛隊の出動の際に、テロリスト(+社民党)側は子供を盾に取れるわけですから、有効ですね(皮肉
さすがは、国会議員っていうのは、国民の生命と財産を守るとか言われてるけど、私はそんなつもりでなってへん。
私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員と言い放った辻本清美がいる政党なだけのことはある。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060307k0000m040057000c.html
千葉県と富浦町は7日、同町でテロリスト上陸を想定した住民避難訓練を実施する。国民保護法に基づく住民参加の訓練は全国で3例目だが、今回は小学生約120人を主体としていることから、社民党県連は6日、「教育上の配慮に欠ける」と反発し、堂本暁子知事に中止を申し入れた。社民党が捨民党とよばれる理由がここにありですね。
県によると、訓練は「国籍不明のテロリスト数名が、南房総・館山湾北側の大房岬突端に上陸するのが目撃された」という想定。海岸沿いの町立富浦小の4〜6年生約120人が、近くのバス乗り場から約2キロ離れた町民体育館までバス3台で避難する。消防、警察、自衛隊のほか、地元漁協関係者40人も加わる。
総務省消防庁によると、住民参加訓練は昨年11月に福井県、同12月に鳥取県で行われたが、参加者の大半を小学生が占める訓練は初めてという。
社民党県連は「児童を安全に避難させるのが目的なら、地震や津波の想定で十分。授業の時間を割いて、あえてテロを持ち出すのは思慮が足りない」と批判し、堂本知事に中止を申し入れた。
これに対して県消防地震防災課は「法律にのっとった訓練であり、児童も住民の一員だから参加するのは当然」と反論し、予定通り実施する方針だ。
社民党にとってはテロは自然災害というカテゴリーに分類されるようです。
まぁ、子供に対する配慮より、テロリストに対する配慮を優先させるといわんばかりの社民党ですから、当たり前といわれれば当たり前ですね。
本当に、どこの国の人間なのか。
まぁ、どうせ、こういう避難訓練を行わせないようにすれば、自衛隊の出動の際に、テロリスト(+社民党)側は子供を盾に取れるわけですから、有効ですね(皮肉
さすがは、国会議員っていうのは、国民の生命と財産を守るとか言われてるけど、私はそんなつもりでなってへん。
私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員と言い放った辻本清美がいる政党なだけのことはある。
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