ホワイトハウスでの中国・胡錦涛主席演説中、女性が乱入、抗議
2006年4月21日 国際ホワイトハウスでの中国・胡錦涛主席演説中、女性が乱入、抗議
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/608445.html
アメリカGOOD JOB!
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米ホワイトハウスで20日行われた中国の胡錦涛(フー・チンタオ)国家主席の歓迎式典で胡主席が演説中、中国が「邪教」として国内では非合法化している気功集団、法輪功の関係者と見られる女性が報道カメラ席から「法輪功迫害をやめさせて」などと叫ぶ場面があった。ホワイトハウスでのこうした抗議行動は極めて異例。胡主席にとっては「晴れ舞台」での痛手となった。ちなみに、このときアメリカも「中華人民共和国」と紹介するところを「中華民国」(台湾)といってしまったり(わざとっぽいが)……
女性は胡主席が話し始めてすぐ「胡主席、あなたに残された日はわずかだ」などと数分間、中国語で叫んだ。胡主席は演説を続け、女性は警護官に連れ出された。
女性がどのようにして会場内に入ったかは不明。招待客に紛れ込んだ可能性のほか、米国内では法輪功とつながりがあるとされるメディアが活動しており、こうしたメディアの関係者だった可能性もある。
ワシントンでは、胡主席の訪問にあわせ、法輪功や台湾系組織が抗議活動を展開している。
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