【韓国】空気読めない国NO.1 その名も韓国!
2006年7月12日 国際韓国大統領府が日本批判 「日本のように馬鹿騒ぎする必要はない」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/726686.html
韓国青瓦台(大統領官邸)は9日、北朝鮮のミサイル発射問題に関する声明を発表、「無理に日本のように未明から大騒ぎする必要はない」と述べた。声明は盧武鉉政権が同問題で積極的な対応を取っていないとの国内からの批判に反論したものだが、日韓の姿勢の違いが浮き彫りになったことで、今後の連携に影響が出る可能性もある。もうね、韓国の空気読めなささは、調子に乗ったイタリアでさえ凌駕していますね。
また青瓦台の宋旻淳・統一外交安保政策室長は同日、聯合ニュースに、日米などが国連安全保障理事会に提出した制裁決議案の効果に疑問を呈し、
制裁自体にも批判的な見方を示した。
http://www.sankei.co.jp/news/060709/kok090.htm
しかも、盧武鉉大統領は、「大騒ぎ」ではなく「馬鹿騒ぎ」と表現しているそうです。これは、「教養の無い愚か者が状況を把握できず右往左往してギャーギャーわめき立てる」という意味らしく、決して対等の立場に対して用いられる言葉ではなく、あくまで相手が目下の人間で、かつ強い侮蔑の意を表したい場合にのみ用いる言葉だそうです。(ハングル読めないので人聞きですOTL)
そして、日本の額賀防衛庁長官や麻生外相が「自衛のための先制攻撃を議論していく必要がある」と言ったことに対して、以下のことを。
【ミサイル問題】 「日本、侵略主義性向をさらけ出した」…日本の閣僚の「自衛の為の敵地攻撃」発言を、韓国側が非難
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/728175.html
韓国青瓦台(大統領官邸)は11日、北朝鮮のミサイル発射を契機に日本の閣僚などが「自衛のための敵地攻撃」を論じていることを「挑発的な妄言」と非難し、「朝鮮半島の危機をさらに増幅させ、軍事大国化の大義名分にしようという日本の政治指導者たちの傲慢(ごうまん)と暴言には強力に対応していく」と宣言した。彼らこそ、馬鹿騒ぎしてるんじゃないですか?
発表文は、日本の閣僚らが「朝鮮半島に対する先制攻撃の可能性と武力行使の正当性」を論じるのは「深刻な事態」だと指摘。「かつて日本が朝鮮半島に居留する自国民の保護を侵略の口実にした歴史的事実」に照らせば、これは「朝鮮半島と北東アジアの平和を阻害する重大な威嚇的発言」であり「日本の侵略主義的性向をさらけ出したもの」としている。
韓国メディアによると、盧武鉉(ノムヒョン)大統領もこの会議の終了前に顔を出し、論議内容について報告を受けた。特に発言はしなかったというが、ニュース専門テレビYTNは、発表には「盧大統領の意志が込められている」と報じた。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060711k0000e030038000c.html
もう、ここまでくれば、理解不能です(したくもないですがね)
北朝鮮がミサイルを発射してもいいのに、『攻撃』手段を持たない日本がそれを『検討』しただけでアウトですか、そうですか。
オマケに、韓国は確か、「対日用に空母を作る」とか「日本と外交戦争をする」とか言ってましたよね。
自分は良くても人はダメですか?
麻生外相らの発言については、私は全面的に支持したいところですね。
それにはまず憲法改正から。
大島大使、韓国の冗談をスルー。無言の重圧(mumurブログ)
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50560000.html
中央日報これは……「そりゃ、怒りますよね」としかいえない(汗
「いかがお過ごしでしたか」
「……」−−。
10日、大島正太郎在韓日本大使は外交通商部の李揆亨(イ・ギュヒョン)第2次官の英語でのあいさつにこっくりうなずくだけで何も言わなかった。
続いて取材陣の写真撮影に李次官が「大使が来たら取材陣の関心が高いのがわかりますね」などと言っても、固い表情で黙って座っていた。
李次官と大島大使の面談はこうしてぎこちない雰囲気で始まった。それから40分間の対話は非公開で行われた。次官室から出て庁舍を離れる大島大使の表情はさらにこわばっていた。
面談についてはこの日午前、安保関係長官会議で決まった。外交部はメディアに午後4時35分ごろ「午後5時に大島大使が来る」と知らせた。ところが大島大使は予定の時刻に姿を現さず、45分経って現れた。
取材陣からは「大島大使が面談を拒否するのではないか」という声が聞こえた。外交部庁舍と日本大使館の距離は1キロも離れていないため、外交的接触で時間を守らないということは珍しいことだからだった。
外交部関係者は「我々は午後5時から待っているのでできるだけ早く来てほしいと要求し、日本大使館側は内部協議のため多少遅くなると連絡をしてきた」と説明した。
外交部は2人の対話内容に対し、公式的な説明は全くしなかった。
李相彦(イ・サンオン)記者
大島大使といえば、原子爆弾酒のとき(http://diarynote.jp/d/67954/20060422013443)も必死に堪えてくれていましたよね。
本当に、大使には感謝したい。切れたら相手の思う壺ですから……それにしても切れますよね、普通。
原爆で挑発され、「日本は馬鹿騒ぎしている」といわれ……
どれだけ苦労しているんでしょうか、大島大使は。
まったく、韓国にはキレた日本人の恐ろしさを理解してもらうしかないんでしょうか……
コメント